禅に見る悟りのメソッドと老子の世界観

前回は、一休和尚の悟りを、電子遷移を通じて見ました。 しかし実は、電子遷移には、電子同士の衝突によるものもあります。外部から光を吸収して励起するだけでなく、原子外から電子がすごい勢いで飛んできて衝突す…

一休和尚の悟りのメカニズム

前回まで4回に渡り、電子の遷移(状態の移り変わり)と、私たち人間の意識の遷移、特に「悟り」や「空の体験」と呼ばれるものの相似性について見てきました。 ⇒①素粒子構造に見る「真の自己」とは ⇒②電子に見…

「真の自己」を悟る

前回は、自由電子としての自己は、執着や恐怖、憤怒といったエネルギーを放出して陽イオンと再結合すると、意識上に空っぽな空間が現れるという話をしました。いわゆる「空」の体験です。 空の体験は、再結合したか…

宇宙を創造する意識の力

真空において、粒子が生成と消滅を繰り返している状態を量子ゆらぎといい、同様に思考場において、思考が生成と消滅を繰り返している状態を思考場のゆらぎと解釈できました。 そして、思考場と思考の差異を認識する…

思考場と思考の差異の認識

現代科学における「真空」は、何もない空っぽな空間ではなく、粒子が生成と消滅を繰り返している、つまり常にゆらいだ状態のことでした。このゆらぎを量子ゆらぎ、あるいは真空のゆらぎといいます。 では、量子ゆら…